残業代請求を拒否されたらアズバーズに相談
弁護士法人アズバーズに支払らわれていない残業代を相談すると。
他と違って4つの特徴があります。
1、電話相談24時間無料
2、着手金0円
3、土日も対応
4、報酬は成功報酬
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弁護士法人アズバーズが選ばれる理由
1、残業代請求の専門事務所として豊富な実績
残業代請求を専門としている事務所であり、交渉のみならず、労働審判、訴訟等でも、最大1回650万円の豊富な回収実績があります。
2、法学部で有名な中央大学の学内顧問弁護士として最新の労働問題に通じています。
代表弁護士櫻井俊宏が中央大学初のインハウスロイヤー(学内顧問弁護士)を務めておりますので、様々な最新の労働問題に通じております。
3、初期費用(着手金、実費等)0円。成功報酬は回収額の20%〜
最初の相談費用も含め、初期費用は一切ないプランがありますので、妥当な残業代を 支払ってもらってないお客様も安心してご依頼いただけます。
成功報酬についても事前に定まっていますので、安心してご依頼いただけます。
終了時、電話代や交通費等の細かい実費はいただいておりません。
4、残業をしている証拠が少なくても請求できます。
「タイムカード」や「勤怠表」があればもちろん請求できます。自分で作成した「勤務日のメモ」や、「出勤日が書いてある手帳」「会社から送られたメール」「妻に送信したこれから帰るというメール」等の証拠であっても請求できます。
また、弁護士が請求すれば、相手方会社は、タイムカードや勤怠表を開示してくれます。
5、24時間・365日受付休日・祝日でも相談可
残業代請求をされたい方は、仕事で生活を奪われているので、なかなか法律事務所に行く気力も起きません。
そこで、私達の事務所はいつでも皆さまの対応をできるよう努力しております。
6、あらゆる業種の会社顧問となっており、会社側の対応も熟知しています。
販売会社、化粧品会社、不動産会社、印刷業、美容院、建設会社、IT企業など、あらゆる業種の会社顧問となっており、会社側の対応も熟知しています。
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アズバーズが残業代請求に成功した事例
リース会社
証拠:出勤データ
請求訴訟で230万円
勤務していたリース会社は、社員の人数が少ないのに、たくさんのお客様と契約をしていました。そこで、トラブルが発生すると昼夜問わず駆けつける状況で、疲れ果ててしまいました。そこで、会社を辞めた際、アズバーズのページを見て、私にも残業代が請求できると思い、弁護士に相談しました。
出勤していた日のデータがあるのに会社は支払わない態度を見せていたので、弁護士に依頼して裁判をしたところ、請求額の9割以上である230万円を支払わせることができました。
IT企業
証拠:出勤データ
3ヶ月の交渉で3人合計500万円
勤務していたITの会社は、残業代が出ないのが日常茶飯事であったので、同僚は次々と辞めていきました。おかしいと思い、会社を辞めたタイミングで、知人の紹介で、同僚2人と、アズバーズの弁護士に相談しました。
出勤していた日のデータを持っていたので残業代請求は問題なくできる、成功報酬制でも大丈夫とのことだったので、依頼したところ、3か月程度の交渉で、3人ともほぼ全額の合計500万円を支払ってもらいました。
デザイン会社
証拠:独自のメモ
労働審判で400万円
1日10時間以上は当たり前のように働いていたのですが、辞めた後に、1日8時間以上の労働は違法というのを知って、たまたま自分で勤務時間をメモした資料があったので弁護士に依頼しました。
労働審判では、裁判官は当然に支払うべきという態度で味方になってくれて、請求した金額をほとんど認めてもらえました。
飲食店
証拠:妻とのLINEのやりとり
労働審判で200万円
毎日朝9時から、早いときは午後11時、遅いときは翌日の午前3時まで長時間働かされていましたが、残業代は一切もらったことがありませんでした。
タイムカードはありましたが、残業代の証拠を残さないためか、退勤時は押さないよう命令されていました。
しかし、帰宅に使う電車の時間をLINEで毎日妻に伝えていたことから、これが証拠になって、9ヶ月分200万円の請求が労働審判で認められました。
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